リハビリ効果を高める食事とは?理学療法士が教える栄養の基本と実践ポイント

セルフケア・リハビリ

✍️ この記事を書いた人

とっち|理学療法士

回復期リハビリテーション病院 勤務18年目 / 🧠 脳卒中認定理学療法士 / 🫁 3学会合同呼吸療法認定士
学会発表5回・論文投稿2回の経験を持つ。地域の健康教室でフレイル予防の啓発活動にも取り組む。
ブログ:リハビリと身体のケアラボ(tocchi-fm-1111.com)

リハビリを受けている患者さんの約半数が、すでに栄養が足りていない状態で入院してくる——この数字、初めて論文で見たとき「そんなに多いの?」って正直驚きました。

でも18年間、回復期の現場にいると、むしろ「あ、そうか、納得」と思えてくるんです。骨折や脳卒中で急に動けなくなって、食欲も落ちて、病院食も慣れない味で……という状況が重なれば、食べられなくなるのは当然というか。数字で見るより先に、現場でそういう患者さんをたくさん見てきていたんですよね。

で、そういう方にリハビリを一生懸命やっても、思ったより回復が進まないことがある。「もっと運動量を増やそうか」と考えがちなんですが、実は先に食事を見直すほうが大事だったりするんです。これ、教科書にも書いてあることなんですけど、若いころの自分はずいぶん長い時間をかけてやっと実感しました。この記事では、そのあたりを現場目線でまとめています。

「リハビリを頑張っているのに、なかなか体力が回復しない」「運動はしているのに筋肉がつかない気がする」——そう感じたことはありませんか?

実はその原因のひとつが、栄養不足かもしれません。リハビリは運動だけで完結するものではなく、食事による栄養補給が回復の土台を作ります。「頑張って動く→食べてリカバリーする→また動ける」この循環がなければ、いくら運動しても筋肉の材料が不足し、効果は半減してしまいます。

この記事では、回復期リハ病院で18年間、多くの患者さんのリハビリを支えてきた理学療法士の視点から、リハビリ効果を最大化するための栄養の基本をわかりやすく解説します。

📋 この記事の目次

  1. リハビリと栄養はセットで考える——「リハ栄養」という考え方
  2. リハビリ中に特に重要な3大栄養素
  3. 見落としがちな微量栄養素と回復への影響
  4. 現場で気づいた「食べられていない患者さん」のリアル
  5. 食事のタイミング——いつ食べるかも重要
  6. リハビリ効果を高める食事の実践ポイント
  7. よくある質問(Q&A)
  8. まとめ

1. リハビリと栄養はセットで考える——「リハ栄養」という考え方

近年の医療・介護の現場で注目を集めているのが「リハビリテーション栄養(リハ栄養)」という概念です。これは、単にリハビリをするだけでなく、患者さんの栄養状態を評価・管理しながら同時に介入することで、リハビリ効果を最大化しようという考え方です。

📌 リハ栄養とは?(若林秀隆先生の定義より)

「ICF(国際生活機能分類)に基づく栄養管理とリハビリテーションを統合したアプローチ」。障害者・高齢者の栄養状態を適切に評価し、その人が持つ機能を最大限発揮できるよう支援する考え方。

リハビリを受けている患者さんの約50%が低栄養やサルコペニア(筋肉量の低下)を合併しているというデータがあります[1]。つまり、運動・動作練習だけに目を向けていても、身体の材料となる栄養が不足していれば、回復は大幅に遅れてしまうのです。

2023年(令和5年)の政府の「骨太方針」にも「リハビリテーション・栄養管理・口腔管理の連携推進」が明記され[2]、国としてもリハと栄養を一体で考える方向性が打ち出されています。もはやリハビリと食事は切り離せない時代になっています。

2. リハビリ中に特に重要な3大栄養素

① タンパク質——筋肉の「材料」

リハビリで最も重要な栄養素のひとつがタンパク質です。筋肉・内臓・血液・酵素・ホルモンなどあらゆる組織の材料となり、トレーニングで傷ついた筋繊維を修復・増強するために必要不可欠です。

対象 推奨タンパク質量(体重1kgあたり)
運動をほとんどしない成人 0.8〜1.0 g
リハビリ中・軽い筋トレをする人 1.2〜1.5 g(目安)
65歳以上(フレイル・サルコペニア予防) 1.0〜1.5 g(状態による)
積極的な筋トレ実施者 約1.6 g(上限の目安)

※腎疾患がある場合はタンパク質の過剰摂取が腎臓に負担をかける可能性があるため、必ず主治医・管理栄養士に相談してください。

早稲田大学らによるメタアナリシス(複数の研究を統合した最も信頼性の高い分析手法)では、タンパク質摂取量が体重1kgあたり約1.5g/日に達するまで、摂取量が増えるほど筋力向上効果が高まることが示されています[3]。また日本人の平均タンパク質摂取量は約1.2g/kg/日であり、多くの人に1.5g/kgまでの伸びしろがあるとも指摘されています。

🍳 タンパク質が豊富な食材例:卵・鶏むね肉・豆腐・魚(鮭・さば・まぐろ)・牛乳・納豆・ギリシャヨーグルト

② 炭水化物(糖質)——エネルギーの「燃料」

「糖質制限ブーム」の影響で炭水化物を避ける人が増えていますが、リハビリ中に炭水化物を極端に減らすのは逆効果になる場合があります。炭水化物はリハビリ中の主要なエネルギー源であり、不足すると体は筋肉を分解してエネルギーを作ろうとします(糖新生)。せっかくのリハビリで作った筋肉を壊してしまう悪循環です。

白米・パン・麺類などの精製炭水化物より、玄米・全粒粉パン・芋類・根菜など血糖値の急激な上昇を抑える食品を選ぶと、エネルギーを安定的に供給しながら食物繊維も摂取できます。

③ 脂質——炎症を「調節する」栄養素

脂質は単なる”太る原因”ではありません。特にオメガ3脂肪酸(EPA・DHA)は、体内の炎症を抑える働きがあり、筋肉の修復や関節の健康に関わることが知られています。サバ・イワシ・サンマなどの青魚、クルミ、亜麻仁油などに豊富に含まれます。

一方、揚げ物やスナック菓子に多いトランス脂肪酸・飽和脂肪酸の過剰摂取は慢性炎症を促進し、回復の妨げになりえます。「良い脂質を選ぶ」ことが重要です。

3. 見落としがちな微量栄養素と回復への影響

3大栄養素だけでなく、微量でも欠かせないビタミン・ミネラルがリハビリの質を左右します。

🦴 ビタミンD——筋肉と骨の両方に働く

骨の形成に必要なカルシウムの吸収を助けるだけでなく、筋肉の合成・維持にも関与します。日光を浴びることで体内合成されますが、高齢者・入院患者さんは不足しやすく、転倒リスク上昇や筋力低下と関連するとされています。鮭・きのこ類・卵黄などに含まれます。

🩸 鉄——酸素を筋肉へ届ける

鉄はヘモグロビンの構成成分で、筋肉へ酸素を運搬する役割を担います。鉄欠乏性貧血になると、ちょっとした動作でも息切れ・疲労感が強まり、リハビリの継続が難しくなります。レバー・赤身肉・ほうれん草・ひじきなどが供給源です。ビタミンCと一緒に摂ると吸収率が上がります。

⚡ ビタミンB群——エネルギー代謝の「潤滑油」

ビタミンB1・B2・B6・B12などは、摂取した糖質・タンパク質・脂質をエネルギーに変換する代謝酵素の補助因子(補酵素)として働きます。不足すると疲れが抜けにくくなり、末梢神経の機能低下も引き起こします。豚肉・鶏肉・魚・乳製品・豆類・緑黄色野菜に多く含まれます。

💪 亜鉛——タンパク質合成と免疫を支える

亜鉛は300種類以上の酵素に関与するミネラルで、タンパク質の合成・細胞の修復・免疫機能の維持に不可欠です。不足すると筋肉の修復が遅れるほか、傷の治りが遅くなります。牡蠣・牛肉・種実類(カシューナッツ・アーモンド)・大豆製品に多く含まれます。

4. 現場で気づいた「食べられていない患者さん」のリアル

🏥 現場エピソード(とっちの実体験)

「こんなに頑張ってリハビリをしているのに、どうして歩けるようにならないんだろう。」

回復期病棟で担当した80代の脳梗塞後の男性患者さんを前に、私が感じていた率直な思いです。

毎日リハビリには意欲的に取り組まれ、歩行練習や筋力トレーニングも欠かさず行っていました。それでも思うように筋力は向上せず、歩行距離もなかなか伸びませんでした。

「何か見落としていることはないだろうか。」

そう思い、改めてカルテを見直すと、食事摂取量は毎食50〜60%程度にとどまっていました。

そこで管理栄養士へ相談し、摂取カロリーやタンパク質量を見直すことにしました。補助栄養食品を追加し、無理なく栄養を補えるよう調整したところ、数週間後には筋力指標の改善とともに歩行距離も少しずつ伸び始めました。

その時、私は改めて気付かされました。

リハビリを頑張っているのに改善しない患者さんは、「努力が足りない」のではなく、「身体をつくる材料」が足りていないことがあるということです。

それ以来、私は歩行能力や筋力だけではなく、「しっかり食べられているか」を必ず確認するようになりました。

リハビリは運動だけでは完結しません。

筋肉は、運動と栄養の両方がそろって初めて育ちます。

だから私は患者さんにも、「食べることもリハビリの一つですよ」とお伝えしています。

歩く練習を頑張ることも大切です。しかし、その努力を結果につなげるためには、身体を支える栄養という土台が欠かせないことを、この患者さんから改めて教えていただきました。

特に高齢の患者さんや、病気・ケガで入院後の方は、次のような要因で栄養不足に陥りやすい状況にあります。

  • 病気・術後・痛みによる食欲低下
  • 嚥下(えんげ)機能の低下による食事形態の制限
  • 胃腸機能の低下による消化吸収力の減退
  • 「太りたくない」という思い込みから意図的に食事を減らす
  • 一人暮らしや調理困難による偏食・欠食

🏥 もうひとつの現場エピソード(失敗談)

これは18年目にして、正直ちょっと反省した話です。

入職して3〜4年目のころ、60代の脳卒中後の患者さんを担当していました。リハビリ自体は順調で、歩行訓練もどんどん距離が伸びていた。ところが3週目あたりから、なぜか筋力の伸びがぴたりと止まったんです。訓練量も変えていないし、本人のやる気も十分。「なんでだろう」と首をひねっていたとき、担当の看護師さんから一言——「そういえば最近、○○さん夕食ほとんど手つけてないですよ」と。

確認したら、摂取カロリーが必要量の40〜50%程度しか摂れていない日が1週間以上続いていました。理由を聞くと「食欲がないというより、夕方になると疲れ果てて食べる気力がない」と。つまり、昼間のリハビリで消耗しきって、夕食が摂れなくなっていたわけです。

当時の自分は「リハビリをしっかりやる=回復する」という図式で頭がいっぱいで、食事の記録にまで目が届いていなかった。栄養士さんと情報共有できていれば、もっと早く気づけたはずで、今でも少し悔いが残っています。その後は訓練強度を少し落として休息を設け、補助栄養食品を夕食後に追加。2週間ほどで再び筋力の改善が見られるようになりました。

「よく動けば回復する」という発想だけでは足りない、ということを体に染み込ませてくれた出来事でした。

5. 食事のタイミング——いつ食べるかも重要

「何を食べるか」と同様に「いつ食べるか」も、リハビリ効果に影響します。特に注目されてきたのが運動後のタンパク質摂取です。

以前は「運動直後30分以内がゴールデンタイム」として知られていましたが、最近の研究では1日を通じたタンパク質の総摂取量が最も重要であり、タイミングの影響は限定的であるという見解も出てきています[4]。とはいえ、以下の原則は現場でも活用しやすいです。

🕐 食事タイミングの基本原則

  • 3食を均等に:朝食を抜かず、1食に偏らずタンパク質を分散摂取する
  • 運動後2時間以内を目安にタンパク質を補給すると筋肉合成が促進されやすい
  • 就寝前にカゼインプロテインや牛乳・ヨーグルトなど消化が緩やかなタンパク質を摂ると、夜間の筋肉分解を抑制できる可能性がある
  • リハビリ前には炭水化物を中心にエネルギーを補給し、パフォーマンスを維持する

6. リハビリ効果を高める食事の実践ポイント

理論を知っても日々の食事に活かせなければ意味がありません。ここでは現場でも患者さんにお伝えしている実践的なポイントをまとめます。

✅ ポイント1|主食・主菜・副菜を揃える

バランスの良い食事の基本形は「主食(ご飯・パン・麺)+主菜(肉・魚・卵・大豆製品)+副菜(野菜・海藻・きのこ)」の3点セット。毎食この組み合わせを意識するだけで、3大栄養素と微量栄養素をバランスよく摂れます。

✅ ポイント2|タンパク質を毎食意識する

体重60kgの人が目標1.5g/kg/日=90gのタンパク質を目指すには、1食あたり約30gが目安。鶏むね肉100g(約24g)+卵1個(約6g)でほぼ1食分をまかなえます。食が細い方は豆乳や牛乳、プロテインドリンクを補助的に活用するのも一つの方法です。

✅ ポイント3|彩り豊かな野菜を意識する

赤・黄・緑・紫・白など様々な色の野菜を揃えることで、自然と多種類のビタミン・ミネラル・抗酸化物質を摂取できます。「野菜の色を5色揃える」を合言葉にすると実践しやすいです。

✅ ポイント4|水分補給を忘れずに

体の約60%は水分です。脱水状態では筋肉の収縮効率が下がり、リハビリのパフォーマンスに影響します。1日あたり1.5〜2Lを目安に水・お茶を中心にこまめに補給しましょう。高齢者は口渇感が低下しやすいため、「喉が乾く前に飲む」習慣が重要です。

✅ ポイント5|食欲がないときは「量より質」

食欲が落ちているときは、少量でも栄養密度の高いものを選びましょう。卵かけご飯・豆腐・ヨーグルト・バナナ・プロテインドリンクなど、消化しやすくてタンパク質が摂れるものが理想的です。食事量が著しく少ない場合は医師・管理栄養士への相談をおすすめします。

7. よくある質問(Q&A)

Q1. サプリメントやプロテインは飲んだほうがいいですか?

基本的には「食事から必要な栄養素を摂ることが第一」です。食事で十分に摂れているなら、プロテイン・サプリメントは必ずしも必要ありません。ただし、食欲低下・噛む力の低下・消化機能の問題などで食事だけでは目標量を摂れない場合には、補助手段として有効です。特に高齢者・回復期の方は食事量が落ちやすく、プロテインドリンク(液体)は飲みやすいため現場でも活用されています。腎疾患のある方は過剰摂取に注意が必要なため、必ず医師・管理栄養士に相談を。

Q2. 痩せていたほうがリハビリしやすい?太ることは良くないの?

高齢者の場合、「低体重・痩せ」は「肥満」よりもリハビリ予後や生命予後を悪化させるリスクがあることが知られています。特に入院・術後・疾患回復期においては、ある程度の体重・筋肉量が回復力を左右します。「痩せていれば動きやすい」という考えはリハビリの場では必ずしも当てはまりません。BMIや体組成を含めて評価することが重要で、気になる方は担当のリハビリスタッフや医師にご相談ください。

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8. まとめ

📝 この記事のまとめ

  • リハビリと栄養は切り離せない——「リハ栄養」の概念が医療・介護現場で重要視されている
  • タンパク質はリハビリ中に最も重要な栄養素で、体重1kgあたり1.2〜1.5gが目安
  • 炭水化物はエネルギー源として必要。極端な糖質制限は筋肉を分解するリスクがある
  • オメガ3脂肪酸は抗炎症作用があり、筋肉の修復を助ける
  • ビタミンD・鉄・B群・亜鉛などの微量栄養素も回復に直結する
  • 3食バランスよく食べ、タンパク質を均等に分散摂取することが大切
  • 食事量が十分でない場合は、栄養補助食品を補助的に活用することも有効
  • 「食べることもリハビリ」という意識が回復の速度を変える

リハビリで頑張っている方、あるいは大切なご家族を支えている方にとって、食事はリハビリと同じくらい重要なケアのひとつです。「動く」だけでなく「食べる」を意識して、回復力・体力をしっかり底上げしていきましょう。

次回は栄養シリーズの続き、「#87 たんぱく質の摂り方|筋肉を維持するための食事戦略」を予定しています。より具体的なタンパク質の摂り方・食品選びのコツを深掘りしますのでお楽しみに!

📚 参考文献

  1. 若林秀隆, 他「リハビリテーション栄養の定義と診断」『日本静脈経腸栄養学会雑誌』31(5): 1261-1268, 2016. https://doi.org/10.11244/jjspen.31.1261
  2. 内閣府「経済財政運営と改革の基本方針2023(骨太方針2023)」第2章 持続可能な社会保障制度の構築, 2023. https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/honebuto/2023/decision0616.html
  3. Morton RW, et al. “A systematic review, meta-analysis and meta-regression of the effect of protein supplementation on resistance training-induced gains in muscle mass and strength in healthy adults.” Br J Sports Med. 52(6):376-384, 2018. https://doi.org/10.1136/bjsports-2017-097608
  4. Trommelen J, et al. “The anabolic response to protein ingestion during recovery from exercise has no upper limit in magnitude and duration in vivo in humans.” Cell Rep Med. 4(12):101324, 2023. https://doi.org/10.1016/j.xcrm.2023.101324
  5. 若林秀隆, 他「リハビリテーション栄養の新定義と新概念」『日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌』22(2): 113-119, 2018. https://doi.org/10.32136/jjdr.22.2_113
  6. 厚生労働省「生活期におけるリハビリテーション・栄養・口腔管理の協働に関するケアガイドライン」厚生労働科学研究費補助金(疾病・障害対策研究分野 長寿・障害総合研究), 2024. https://www.mhlw.go.jp/content/001156444.pdf
  7. Iritani S, et al. “Rehabilitation Nutrition: A Brief Overview.” Yonago Acta Medica. 65(1):1-6, 2022. https://doi.org/10.33160/yam.2022.02.001

【免責事項】本記事は一般的な健康情報の提供を目的としており、特定の疾患の診断・治療を目的とするものではありません。個別の症状・栄養管理については、必ず主治医・管理栄養士等の医療専門職にご相談ください。腎疾患・糖尿病・その他の慢性疾患をお持ちの方は、食事制限や栄養補給の方針が異なる場合があります。本記事の情報を実践される際は自己責任のもとご判断いただき、体調に異変を感じた場合は速やかに医療機関を受診してください。

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理学療法士 18年目
とっち

回復期リハビリテーション病院勤務18年目の理学療法士。
・脳卒中認定理学療法士
・3学会合同呼吸療法認定士
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