とっち|理学療法士
🏥 回復期リハビリテーション病院 勤務18年目
🧠 脳卒中認定理学療法士(日本理学療法士協会認定)
💨 3学会合同呼吸療法認定士
📝 学会発表・論文投稿経験あり
📖 ブログ「リハビリと身体のケアラボ」運営:tocchi-fm-1111.com
日本でリウマチを抱えて生活している方、実は70万〜120万人いると言われています。この数字、初めてちゃんと調べたとき「そんなにいるんだ」って正直驚きました。
でも、もっと驚いたのはその後でして。「リウマチだから動いちゃいけない」と思い込んで、何年も運動を避け続けていた方が、思いのほか多いということ。現場で話を聞いていると、今でもこの誤解はかなり根強いんですよね。
気持ちはわかるんです。痛みがあるのに動くなんて、怖いですよね。でも今の医学の答えは「正しく動くことが治療になる」で、これはガイドラインにもちゃんと書いてある話です。
この記事では、18年間リハビリの現場で関わってきた経験をもとに、リウマチとリハビリの関係を、なるべく分かりやすく整理しています。薬と並んで大切な「動き方」の話、ぜひ最後まで読んでみてください。
「朝、手がこわばって動かない」「関節が腫れて痛む」——関節リウマチ(Rheumatoid Arthritis:RA)は、免疫の異常によって関節に慢性的な炎症が起きる病気です。日本では約70〜120万人が罹患していると推計されており、決して珍しい疾患ではありません[1]。
しかし、「リウマチ=動いてはいけない」と思い込んで運動を避けている方はまだ多いのが現状です。実は現在のリハビリの考え方はまったく逆。適切な運動療法は、痛みを悪化させることなく身体機能とQOLを改善することがエビデンスで示されています[2]。
この記事では、回復期リハビリ病院で18年間働いてきた理学療法士の視点から、関節リウマチの症状・リハビリの基本・家庭でできるセルフケアまでをわかりやすく解説します。
📋 この記事でわかること
- 関節リウマチとはどんな病気か(原因・症状・特徴)
- 病期(活動期・寛解期)に応じたリハビリの考え方
- 理学療法・作業療法・装具療法の役割
- 家庭でできる運動とセルフケアの実践例
- 日常生活で注意すべき関節保護の方法
🔍 関節リウマチとはどんな病気?基礎知識を整理しよう
原因:免疫の「誤作動」が炎症を起こす
関節リウマチは、自己免疫疾患に分類されます。本来ウイルスや細菌を攻撃すべき免疫が、誤って自分の関節の滑膜(かつまく:関節を覆う薄い膜)を攻撃してしまうことで慢性的な炎症が引き起こされます[3]。
詳細な発症メカニズムはいまだ解明途中ですが、遺伝的要因+環境要因(喫煙・感染など)が組み合わさって発症すると考えられています。30〜50歳代の女性に多く、男女比は約1:4とされています。

主な症状:朝のこわばりが重要なサイン
⚠️ 関節リウマチの代表的な症状
- 朝のこわばり(朝起きたときに手指や関節が動かしにくい状態が1時間以上続く)
- 多発性の関節炎(両手首、手指、足趾など左右対称に腫れ・痛みが出ることが多い)
- 関節変形(進行すると尺側偏位・スワンネック変形・ボタン穴変形など)
- 全身症状(倦怠感・微熱・食欲不振)
- 関節外症状(肺・心臓・皮膚など関節以外にも及ぶことがある)
特に「朝のこわばりが30分以上続く」という症状は関節リウマチを疑う重要なサインです。早期発見・早期治療開始が関節破壊の予防につながるため、気になる方はリウマチ専門医への受診を検討してください。
病気の経過:活動期と寛解期を繰り返す
関節リウマチは炎症が強い「活動期(フレア)」と炎症が落ち着いた「寛解期(かんかいき)」を繰り返す経過をたどります。薬物療法(特にメトトレキサートや生物学的製剤・JAK阻害薬)の進歩により、現在は「寛解(関節炎症の消失・日常生活への支障がない状態)」を治療目標とする時代になっています[4]。
この病期の違いは、リハビリの内容を決める上でとても重要です。次のセクションで詳しく解説します。
🏥 関節リウマチ治療における「リハビリ」の位置づけ
関節リウマチの治療は、①薬物療法 ②手術療法 ③リハビリテーション ④ケアの4本柱で成り立っています[5]。リハビリは補助的なものではなく、治療の根幹を担う重要な柱の一つです。
✅ 「関節リウマチ診療ガイドライン2020」のリハビリ推奨
「関節リウマチ患者に対する運動療法は、身体機能および生活の質(QOL)に関する患者主観的評価を、疼痛の悪化なく改善させるエビデンスが認められるため、推奨する」[2]
つまり、「痛みがあるから動かしてはいけない」ではなく、「正しく動かすことが治療になる」という考え方が現在の標準です。ただし、病期・炎症の程度・関節変形の状況によって運動の種類・強度を細かく調整することが不可欠です。
リハビリの目的を整理する
| 目的 | 具体的な内容 |
|---|---|
| 疼痛軽減 | 温熱・寒冷療法、適度な運動による血流改善 |
| 関節可動域の維持・拡大 | 拘縮(関節が固まること)を防ぐ関節運動 |
| 筋力の維持・強化 | 関節を守る筋肉を鍛える |
| ADL(日常生活動作)の維持・改善 | 歩く・着替える・調理するなどの動作練習 |
| 関節保護の指導 | 関節に負担をかけない生活動作の習得 |
| QOL向上 | 社会参加・精神的な安定を取り戻す |
📋 活動期と寛解期で変わるリハビリの内容
活動期(炎症が強い時期):「守り」のリハビリ
炎症が強く関節が腫れている活動期は、関節を守ることが最優先です。無理に動かして負荷をかけると、弱くなった関節軟骨・靱帯をさらに傷めるリスクがあります[6]。
🚫 活動期に避けるべきこと
- 炎症関節への強い負荷(重いものを持つ、激しい運動)
- 長時間同じ姿勢を続ける(正座、膝立ちなど)
- 階段の頻繁な昇降(膝・股関節への負荷)
- 痛みを我慢しながらの運動
✅ 活動期でも行えるリハビリ
- 等尺性収縮(アイソメトリック)運動:関節を動かさずに筋肉だけを収縮させる運動。大腿四頭筋セッティングなど
- 自動運動・自動介助運動:自分の力で関節をゆっくり動かす、または軽く補助しながら動かす
- 温熱・寒冷療法:ホットパック(15〜20分)で血行促進・痛み緩和。急性炎症には冷却も有効
- 装具・サポーターの活用:患部を安静保持しながら日常動作を助ける
- 関節保護の指導:日常生活での負担を減らす動作の学習
寛解期(炎症が落ち着いた時期):「攻め」のリハビリ
炎症がコントロールされ関節の腫れ・熱感が落ち着いている時期は、積極的な機能訓練が可能です。この時期にしっかり筋力・体力をつけておくことが、次の活動期での関節保護にもつながります[7]。
✅ 寛解期に積極的に行えるリハビリ
- 関節可動域訓練(ROM訓練):関節を牽引しながら関節面への負担を最小化して動かす
- 筋力強化訓練:水中での運動(アクアセラピー)や低負荷の抵抗運動
- 有酸素運動:ウォーキング・自転車エルゴメーター(疲労感が翌日に残らない強度で)
- バランス・協調性訓練:転倒リスク低減のために重要
- ADL・家事動作訓練:実生活に即した動作練習
🔑 運動の基本ルール:「翌日まで痛みが残らない強度」で行うことが大原則です。運動後に痛みが増した場合は負荷をかけすぎているサイン。主治医や担当理学療法士に相談しましょう。
🩺 関節リウマチのリハビリ3本柱:理学療法・作業療法・装具療法
① 理学療法(PT):動く力を守る
理学療法士(PT)が担当します。下肢の機能(歩行能力・立ち座り・階段昇降)の維持・改善が主な役割です[8]。
- 物理療法:ホットパック・超音波・低出力レーザーなどで疼痛緩和・血流改善(※体内金属がある方への電磁波療法・頚椎障害がある方への牽引は禁忌に注意)
- 運動療法:個人の病期・炎症状態に合わせたプログラム
- 歩行訓練・移動能力の向上
- 転倒予防:バランス訓練・環境調整の提案
② 作業療法(OT):手を使う生活を守る
作業療法士(OT)が担当します。関節リウマチでは手指・手首の巧緻動作(細かい手作業)が障害されやすいため、作業療法の役割は非常に重要です[9]。
- 手指・上肢の機能訓練(調理・書字・パソコン操作など実生活に必要な作業を通じて)
- 関節保護の指導:日常動作の中で関節に余計な負担をかけない方法
- 自助具の提案・導入:包丁・箸・ペン・開栓器など使いやすい道具の選定
- 上肢装具の作製・調整
📌 注意:クラフト(手工芸)は手指への過度な負荷になることがあるため、推奨されない場合があります
リウマチの方の作業療法では、作業の「楽しさ」と「関節への負担」のバランスを個別に判断することが重要です。
③ 装具療法:関節を「守り」「支える」
装具・サポーターは関節の固定・保護・変形予防・疼痛軽減を目的に使用されます[10]。疾患活動性や変形の程度によって選択肢が異なります。
| 部位・装具の種類 | 主な目的 |
|---|---|
| 手首・手指サポーター(弾性装具) | 保温・軽い固定・朝のこわばり緩和 |
| 手首スプリント(静的) | 夜間安静保持・変形予防 |
| 膝サポーター | 膝関節の安定化・疼痛軽減 |
| 足底板(インソール) | 外反母趾・扁平足変形への体重分散 |
| 頸椎カラー | 頸椎亜脱臼の保護(重要:進行例に多い) |
💬 現場で感じた「動くことの大切さ」
🏥 リハビリ病院での実体験
「痛いから、動かさない方がいいですよね。」
回復期リハビリ病棟で関節リウマチの患者さんを担当していると、この言葉を耳にすることがあります。
以前担当した70代の女性も、その一人でした。
長年、膝の痛みを感じるたびに活動量を減らして過ごしており、「無理に動かすと悪くなる」と考えていたそうです。
その結果、入院時には両膝とも約20°の屈曲拘縮がみられ、歩行には歩行器が必要な状態でした。
まずは主治医と連携し、薬物療法で炎症が落ち着いていることを確認したうえで、関節可動域訓練と下肢筋力トレーニングを少しずつ開始しました。
最初は5分ほど歩くだけでも疲労が強く、「今日はここまでにしましょう」と途中で切り上げる日も少なくありませんでした。
それでも、その日の体調を見ながら無理のない範囲で運動を続けていくと、少しずつ歩ける距離が伸び、約3か月後には病棟内を自立して歩けるまでに回復されました。
退院前、その方がぽつりと話してくださいました。
「痛いから動かない方がいいと思っていました。でも、ちゃんと診てもらいながら動くことが大切だったんですね。」
この言葉は、私にとっても大きな学びでした。
もちろん、関節リウマチでは炎症が強い時期に無理をすると、症状が悪化する可能性があります。
だからこそ大切なのは、「痛みがあるかどうか」だけで判断するのではなく、炎症の状態や病状を確認しながら、その時期に合った運動量を選ぶことです。
関節リウマチでは、痛みへの不安から活動量が減り、筋力が低下し、さらに動きにくくなるという悪循環に陥ることがあります。
その流れを断ち切ることも、リハビリの大切な役割だと私は考えています。
「痛いから動かさない。」
ではなく、
「安全を確認しながら、適切に動かす。」
その考え方が、長く自分らしく生活するための第一歩になるのかもしれません。
※プライバシー保護のため、症例内容は一部変更・再構成しています。
🏠 家庭でできる!関節リウマチのセルフケアと運動
リウマチ体操(手指・上肢の運動)
日本リウマチ財団が推奨するリウマチ体操は、関節に過度な負荷をかけずに可動域を維持するために設計されています。朝のこわばりが出る前後に行うと効果的です。

✋ 手指の関節可動域維持エクササイズ(例)
- グーパー体操:ゆっくり手を握って開く動作を10回×2セット。力任せに握らず、自分のペースで
- 指の開閉(スプレッド):手を広げてから一本ずつゆっくり折り曲げる
- 手首の回旋:痛みのない範囲でゆっくりと手首を内外に回す
- 温水(38〜40℃)での手浴後に実施すると、こわばりが和らぎ動かしやすくなります
下肢の筋力維持(膝・股関節まわり)

-
- 大腿四頭筋セッティング(椅子・ベッドで)
椅子に座り、膝を伸ばしたまま太もも前側の筋肉を5秒間ギュッと引き締めて力を抜く。関節を動かさないため活動期でも可能。10回×2セット - ヒールレイズ(立位でかかと上げ)
椅子や壁に手をついてつま先立ち→ゆっくり下ろす。10〜15回。ふくらはぎ・アキレス腱の柔軟性維持にも - 椅子スクワット(炎症がない時期)
椅子から立ち上がり→ゆっくり座る動作を繰り返す。膝が内側に崩れないよう注意。10回×2セット
- 大腿四頭筋セッティング(椅子・ベッドで)
⚠️ 注意:運動中・運動後に関節の腫れ・熱感・痛みが増した場合は即中止し、担当医・理学療法士に相談してください。
🏥 18年目のPTが正直に言う「やらかした」話
入職して数年目のころ、担当したリウマチの患者さんにけっこう熱心にストレッチをやってもらっていた時期があった。50代の女性で、几帳面な方で、私が伝えたことを毎日丁寧にこなしてくれていた。
2週間ほど経ったある日、「先生、最近なんか指がパンパンで……昨日から握れなくて」と言われた。見ると手指の第2・第3関節が全体的に腫れていて、熱感もある。フレアだった。
「やり過ぎでしたね、すみません」と謝ると、その方はちょっと困ったように笑って「いや、私が張り切りすぎたんです。痛くてもがんばればいいと思ってた」と言った。
そこで初めて気づいた。私はプログラムを「渡した」だけで、「どこまでやっていいか」の基準を本人が分かる言葉でちゃんと伝えていなかった。「痛みが翌日に残らない量」って、経験で分かることであって、ゼロから伝わる言葉じゃない。
それ以来、リウマチの方にはかならず「今日の夜、痛みが5割以上増えていたら翌日は休んでください」と数字で伝えるようにした。运動量の調整より、その「止める基準」を教えることの方が、ずっと大事だと思っている。
🛡️ 日常生活での「関節保護」の原則
関節リウマチのセルフケアで最も重要な概念の一つが「関節保護(joint protection)」です。日常のちょっとした工夫が、長期的な関節変形の進行を抑えることにつながります[11]。
| 場面 | 関節保護のポイント |
|---|---|
| 調理 | 握力を使わずに済む太めのグリップ調理器具・軽い鍋の使用。重い鍋は両手で持つ |
| 瓶・ペットボトル開け | オープナーや電動キャップオープナーを活用。指への直接的なひねり力を減らす |
| 立ち座り | 膝への衝撃を減らすためゆっくり動作。高さのある椅子を使用すると立ちやすい |
| 歩行・買い物 | 重い荷物は肩や前腕で持つ(手指で握り続けない)。カートや台車の活用 |
| 書字・PC作業 | 太軸ペン・リストレスト・エルゴノミクスマウスを使い、手首への負担を最小化 |
| 休憩 | エネルギー温存のため、こまめに休憩を取り同一姿勢を避ける |
❓ よくある質問(Q&A)
Q1. 関節リウマチでも筋トレはしていいですか?
A. 寛解期(炎症が落ち着いている時期)であれば、適切な負荷の筋力訓練は推奨されます。ただし「痛みが翌日に残らない強度」が大原則。炎症が強い時期(活動期)は等尺性運動(関節を動かさない収縮)にとどめ、主治医・理学療法士の指示に従いましょう。関節リウマチに特化した筋力向上プログラムは個人差が大きいため、専門家と相談して個別プログラムを組むことが最も安全です。
Q2. 生物学的製剤を使い始めたらリハビリは必要ないですか?
A. 生物学的製剤やJAK阻害薬の普及により、炎症のコントロールは飛躍的に改善されました。しかし、薬で炎症を抑えてもすでに低下した筋力や関節可動域は自然には戻りません。炎症がコントロールされた状態こそ、積極的なリハビリのチャンス。薬物療法とリハビリは車の両輪です。寛解状態を維持しながら、機能回復・維持のためにリハビリを継続することが長期的なQOL向上につながります。
📝 まとめ:関節リウマチは「正しく動く」ことが治療になる
- 関節リウマチは免疫の誤作動による炎症性自己免疫疾患で、関節破壊と機能障害が進行する
- 現在の治療目標は「寛解(炎症消失・ADL正常)」であり、薬物療法の進歩で多くの患者が達成可能になっている
- リハビリは治療の4本柱の一つ。ガイドライン2020でも運動療法はエビデンスをもって推奨されている
- リハビリの内容は活動期(守り)と寛解期(攻め)で大きく変わる
- 理学療法・作業療法・装具療法を組み合わせた包括的なアプローチが有効
- 家庭では関節保護の原則を意識した生活習慣と、「翌日に痛みが残らない」範囲での適度な運動を継続することが大切
- 「痛いから動かない→筋力低下→さらに関節負担増」の悪循環を断ち切ることがリハビリの本質
関節リウマチとうまくつき合いながら自分らしい生活を続けるために、ぜひかかりつけ医・リウマチ専門医・リハビリスタッフと連携しながら取り組んでみてください。
参考文献
- Yamanaka H, Sugiyama N, Inoue E, Taniguchi A, Momohara S. Estimates of the prevalence of and current treatment practices for rheumatoid arthritis in Japan using reimbursement data from health insurance societies and the IORRA cohort (I). Mod Rheumatol. 2014;24(1):33–40. doi:10.3109/14397595.2013.854059. PMID: 24261756
- 日本リウマチ学会. 関節リウマチ診療ガイドライン2020. 診断と治療社, 2021. https://www.ryumachi-jp.com/publish/guide/
- Firestein GS, McInnes IB. Immunopathogenesis of Rheumatoid Arthritis. Immunity. 2017;46(2):183–196. doi:10.1016/j.immuni.2017.02.006. PMID: 28228247
- 日本リウマチ学会. 関節リウマチ診療ガイドライン2024改訂. 診断と治療社, 2024. https://www.ryumachi-jp.com/publish/guide/
- 公益財団法人 日本リウマチ財団 リウマチ情報センター. 関節リウマチ治療におけるリハビリテーション. https://www.rheuma-net.or.jp/rheuma/rheuma/rehabilitation/(参照2024年)
- 公益財団法人 日本リウマチ財団 リウマチ情報センター. リハビリについて(Q&A). https://www.rheuma-net.or.jp/rheuma/rm400/rm420-a8.html(参照2024年)
- Hurkmans E, van der Giesen FJ, Vliet Vlieland TP, Schoones J, Van den Ende EC. Dynamic exercise programs (aerobic capacity and/or muscle strength training) in patients with rheumatoid arthritis. Cochrane Database Syst Rev. 2009;(4):CD006853. doi:10.1002/14651858.CD006853.pub2. PMID: 19821388
- 慶應義塾大学病院 KOMPAS. 関節リウマチのリハビリテーション. https://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000148.html(参照2024年)
- 臼田滋(群馬大学医学部保健学科理学療法学専攻 教授). 関節リウマチの運動療法. セラピストプラス(マイナビコメディカル). 2024年2月19日更新. https://co-medical.mynavi.jp/contents/therapistplus/kokushi/drill/11424/
- 公益財団法人 日本リウマチ財団 リウマチ情報センター. 関節リウマチの治療 – リハビリテーション(装具療法). https://www.rheuma-net.or.jp/rheuma/rheuma/rehabilitation/(参照2024年)
- Hammond A, Freeman K. The long-term outcomes from a randomized controlled trial of an educational-behavioural joint protection programme for people with rheumatoid arthritis. Clin Rehabil. 2004;18(5):520–528. doi:10.1191/0269215504cr766oa. PMID: 15293486
【免責事項】
本記事は理学療法士の資格を持つ筆者が、エビデンスや診療ガイドラインに基づき作成した情報提供を目的としたものです。個々の症状・治療方針については必ずかかりつけ医・専門医にご相談ください。本記事の内容をもって診断・治療の代替とはなりません。関節リウマチの治療は、病期・炎症の程度・個人の状態によって大きく異なります。



コメント